北海道はまだ肌寒い日が続きますが、様々な花が咲きはじめ、春らしい景色を見ることができます。
四季折々の景色を楽しめるのも日本の特徴ですね。

今回は留学生別科生と、短期留学生の春を感じる課外授業の様子をお伝えします。
課外授業では由仁町と安平町に行きました。どちらも自然豊かな場所です。
由仁町には経営学科鈴木教授が所有する古民家があります。まずはその古民家でジンギスカン体験です。


ジンギスカンを初めて食べたという留学生も何人かいましたが、「おいしい、おいしい！」と瞬く間になくなりました。３ｋｇ用意したラム肉をペロリ。旬のアスパラガスも用意しましたが、「何この形…怖い」「こんなにおいしいのに何が怖いの？？（笑）」と、にぎやかにジンギスカン体験をしました。



鈴木先生の古民家は歴史ある建物でもあります。ジンギスカン体験の後は古民家見学。
日本の古い家やインテリアに興味がある留学生も多く、みんなバシバシ写真を撮っていました。





素敵なお庭で集合写真。
次回は安平町での菜の花鑑賞の様子をお伝えします